第10節 vs 東京外国語大学

7-1

 

 前半 4-1(#8 白川×2,#10原×2) 

 後半 3-0(#47木村,#66守屋,#11鈴木) 

 

◎マッチレポート

リーグ戦第10節

 

前半、理科大は立ち上がりから外語大ゴールへ攻め続けます。前半16分、縦パスを受けた#47木村のパスから#8白川がゴールを決め、先制します。すると26分にはコーナーの流れから再び#8白川がゴール、28分には#10原のミドルシュートが決まり立て続けに点を奪います。しかし35分に一瞬の隙をつかれ失点してしまい、立ち上がりと比べペースが悪くなってしまいます。それでも前半アディショナルタイムに#10原がゴールを決め、4-1で前半を終えます。後半も立ち上がりから攻める理科大は48分に#47木村、51分には#66守屋がゴールを決め、5点差とします。その後も攻め手を緩めない理科大は何度も決定機をつくります。そして83分には#11鈴木がリーグ戦初ゴールを決め、7点もゴールを奪い勝利しました。